薬学生のみなさんへ

当ホームページにアクセスいただきありがとうございます。
いくつもの選択の中で、調剤薬局に興味をもって頂いた方がアクセス頂いたと思います。
平成26年4月の改訂により、調剤薬局も大変厳しい時代に突入してきました。
今までが良すぎたと言われればそうだったのかもしれません。理想は面の処方箋応需です。
しかし、確固たる門前医療機関なしでは調剤薬局経営は成り立たなくなりつつあります。
1対1のマンツーマン薬局も医療機関の高齢化、ライバル医療機関の新規開業、長期処方による処方箋枚数減に拍車がかかってきております。
大病院前の薬局におきましても集中率という問題で、月間4,000枚、すなわち一日200枚をこえると1枚当たりの減点となり大病院前の薬局経営も今までのようなわけにはいかなくなってまいりました。
平成28年4月には点数改訂が実施され、全国のコンビニ約5万軒を調剤薬局が5万7千軒で抜き去り、グループ会社で4万枚の月間処方箋受付を超えると減点になりました。全く予想してなく、大手チェーン・中小チェーンにはとっても厳しい改正になりました。
今後、5万7千軒の調剤薬局は半分くらいにまずなると考えられ、どんどんと薬局を建てていく時代は終わり、かかりつけ薬局、かかりつけ薬剤師、患者さんの為の薬局づくりが問われております。

そこで、当社が今もっとも力を入れております「医療モール経営」についてお話しします。
広大な土地の開発事業です。
・地域への医療貢献
・多くの雇用を生み出すという貢献
・各科Dr.の診診連携、相乗効果による集患効果
・複数科の処方箋を扱うことによる薬剤師の向上、あくなき勉強
・大病院ではなく個々のクリニックのあつまりなので、
 集中率という心配もなくDr.の顔がみえ、一緒に勉強ができ共に発展を望む
・薬局の健全なる経営黒字化
・経営安定の為
  多くのスタッフの雇い入れ、最新機器の導入
  改装、改築、勉強への投資

黒字化でないといい薬局はつくれません。
経営が厳しくなれば人件費を減らすしか方法はありません。
休みも取れない。風邪もひけない。そんな環境でも我慢しますか?

いつでも休める環境、そしてスタッフが生き生きと働ける環境づくりに努力しております。
是非、薬学生の方、見学に来てください。お待ちしております。

株式会社ハート・株式会社フジショウ
代表取締役 藤澤正詞

当社初の実務実習生受け入れました!

平成28年9月から約2カ月間、当社で初めて実務実習生として村木さんに来ていただきましたので、その時の感想を掲載させていただきます。



平成28年9月から11月まで、当薬局は初めて実務実習生を受け入れました。
調剤薬局の薬剤師として働く後進を育てるため、そして私たちの勉強にもなるため、社長の指示で指導薬剤師の資格を取りました。
現在の薬学生に課せられたカリキュラムは質量ともに多いうえ、薬局の日々の仕事はとても多忙なため、ずっとそばについて指導できるわけではありませんでしたので、十分な指導が出来るか不安もありました。それでも、他の薬剤師が気付いて課題を与えてくれたり、事務員がレセプトを教えてくれたりして、薬局全体で受け入れが出来たと思っています。実習生には、学校や教科書では勉強できない、薬剤師としての仕事のやりがいや喜びを、こうしたチームワークの中で感じ取っていただけたと思います。
医学、薬学の進歩は日進月歩です。
薬剤師を続けるからには、最新の知識を常に吸収することを心がけ、患者さまの薬物治療の効果を最大限に高めるため、生涯学習、日々研鑽を積み重ねて行かなければなりません。また、どんなに忙しくても、丁寧で正確な仕事が必要です。さらには、チームの和を大切にしなければ、決して良い仕事は出来ません。
そうした積み重ねで、地域の皆様のニーズに応え、役に立てる薬局になって行ける、それがやりがいだと私は思っています。

ふじハート調剤薬局 管理薬剤師 赤枝香里


調剤関連業務を全般的に見ていただきましたが、やはり初めてのこととあって管理者の赤枝先生も日々ご苦労されたようです。本当にお疲れさまでした。 また、今回の実習を終えて、先日村木さんから嬉しいお便りをいただきましたので、そちらもご紹介させていただきます。


ふじハート調剤薬局の皆様

11週間という長期にわたり、実習させていただき本当にありがとうございました。
初めの頃は、想像以上の忙しさに目が点になり不安でいっぱいでした。しかし、薬剤師の先生方をはじめ、事務の皆さん全員から薬のことだけでなく、患者さんとの接し方、楽しく働くヒケツを学ばせて頂きました。
毎日、患者さんがとても多く、休まる時間もあまりない中で、赤枝先生をはじめ皆さんが元気で明るくとても活気のある薬局の雰囲気が、私はとても好きでした。
最終日を迎えるのがこんなに寂しいなんて、私は実習生の中でもすごく充実した日々を送れたのだと思います。
皆様、お身体に気を付けてこれからも頑張ってください。ありがとうございました。

2016.11.18 鈴鹿医療科学大学 薬学部 村木 麻美



今回の実習を通して、薬の専門家としての自分である前に、一人の人間であるということを認識していただき、実務はもとより人と人とのコミュニケーション(患者様やスタッフ同士の関係の構築)について、たくさん学んでいっていただけたことが嬉しいですね。逆に私共も、あらためて大事なこととは何なのかを再認識させていただくことができ、とても有意義だったと思います。またこうした取り組みは続けていきたいと思います。 最後に村木さん、どうもありがとうございました!!


当社初の実務実習生受入でありました鈴鹿医療科学大学薬学部の村木麻美さんが当社に入社内定となりました!
多くの選択の中で当社を選んで頂けた事に大変嬉しく光栄に思います。
何と言っても初の実習生受入第一号で思い入れのある実習生でした。
村木さんありがとう!
いい働く環境でお待ちしております。
国家試験の勉強、頑張ってください。
2017.4.7 代表 藤澤 正詞